超有名商品でも盲信せず、肌に合わないなら試しに変えてみてもいい
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 同居人が |
When(いつ) | 乾燥で肌が粉を吹いていた頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 筆者が強く勧めたから |
What(何を) | 赤い牛の石鹸 |
How(どのように) | 乾燥肌用ボディーソープに変えた |
Then(どうした) | 乾燥肌が無くなり掻きむしることもなくなった |
前提条件
- 同居人は、牛の石鹸は超有名メーカーなので全人類にとって「いいもの」であると信じて疑わなかったので、何度かスルーしたり抵抗したりしていた
- 同居人は、使い続けているものや環境を変えることに対して著しく嫌悪感や拒否感を抱くタイプ
なぜやってよかったのか
- 乾燥肌で肌が白く粉を吹く状態がみられなくなった
- 掻きむしることによる出血や傷がなくなった
- 掻くことでその辺に落ちていたかもしれない皮膚や抜け毛(剛毛なので)が減り、掃除が楽になった
やらなかったらどうなっていたか
- 乾燥から来る痒みに気が散って集中力が落ちる状態が続いていた
- 掻きむしりの傷がある状態が続いていた
- 掻きむしって落ちた皮膚や抜け毛で部屋が汚れていた
備考
- 決して牛の石鹸が粗悪品であるという話ではなく、超有名商品で肌に優しく、愛好者が五万といるものであっても、肌に合わない人はいるので、自分に合ったものを使うのが 良いという話である
- 赤と青があるが、赤の方がしっとりタイプではあるらしい
- 肌の感想が気になる人はボディミルクも使うといい(風呂場で使うタイプはズボラ向き)
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