躁鬱の疑いのある親子間では特に金の貸し借りをしてはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 躁鬱の疑いのある筆者が |
When(いつ) | ここ数年 |
Where(どこで) | 家庭内で |
Why(なぜ) | 返金は必ずするという約束だったため |
What(何を) | 親に |
How(どのように) | キャッシングすらも利用しながら,金を貸していた |
Then(どうした) | 親からの返金が滞り車の頭金が払え ないストレスでまた躁転した |
前提条件
- 親は脱サラ起業しており躁鬱の疑いと支払い能力に不安がある
- 筆者には,半年前に躁転して試乗の翌日に車を契約するRTAを実施した過去がある
- ここ数年の学生時代には仕送りを遅れながらも貰っていたため,その履歴を信用して金を貸していた
健常行動ブレイクポイント
- ただでさえお金の管理ができないのに,返ってくるという言葉を信じて何も考えず金を貸し続けたこと
- 親に金を貸すということは,返ってくるならば強制的な貯金になるとまで思っていた節があった
どうすればよかったか
- 親子間であっても金の貸し借りをするべきではなかった
備考
- 頭金分は後日返金され無事に納車に向かって進んでいる
- 親へ仕送りをしている人は立派だと思います
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