5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 少し前 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 利子付きで返してくれればいつでも貸すという友人の冗談を真に受け |
What(何を) | 金欠になるたびにお金を |
How(どのように) | 借りては少し多めに返しを繰り返したところ |
Then(どうなった) | 最終的に縁を切られた |
前提条件
- 筆者は債務整理後で金融機関からお金は借りられない
- よく衝動買いや無計画な旅行をしがちで医師からはADHDと言われた
- 1ヶ月から2ヶ月に一度ペースで借りてた
健常行動ブレイクポイント
- イレギュラーなはずの知人間の借金を恒久的なものにした
- 一度金銭管理をするよう嗜められたが、返済は遅れてないから大丈夫と答えになってない返しをした
どうすればよかったか
- あくまで友情で助けてくれたことを覚えておくべきだった
- 借金ではなく金銭管理の補助を頼むべきだったかもしれない
備考
- 金銭管理をするよう言われてから機嫌を損ねたと思い、気持ち付けを多めにしたのがトドメになったと思う