5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数ヶ月前から何度かに渡って
Where(どこで)ネットで
Why(なぜ)小学生の頃にあった「名前の理由を聞く授業」以来、20年間嫌いだった自分の名前をいい加減受け入れるため
What(何を)好きな同人声優のコミッション企画で
How(どのように)エッな台本に自分の名前を入れることにより
Then(どうした)推しの声で呼ばれる自分の名前をある程度肯定的に受け入れられるようになった

なぜやってよかったのか

  • 意味的に好きになれなかった自分の名前を、音としてある程度アイデンティティとして肯定できるようになった

やらなかったらどうなっていたか

  • いまだ自分の名前に拒否感を持ったままだった。
  • 名前を自己同一視できないことで、同名の他人の社会的評価をそのままネームバリューとして捉える癖が抜けず、自分の名前の価値を自分で決めることができないままだった。