5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | LINEの未読数が999+になっているとき |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | 妻に999+はありえないと言われたため |
What(何を) | 必要のない企業のLINEを |
How(どのように) | 片っ端から削除・ブロックした |
Then(どうした) | 返信率、また返信速度が上がった。 LINEがチャットコミュニケーションツールであること を再認識できた。 |
なぜやってよかったのか
- 未読を0にしたいモチベーションが持てる。返信を返すのが面倒ではなくなった。
やらなかったらどうなっていたか
- 友人のメッセージを無視していた。
- 返すのが遅い人物のままであった。
備考
- プライベートの空間に企業広告があるのはよくよく考えると大半目障りかつそれらにより円滑なコミュニケーションが阻害されていたのが何となくもったいなかったと感じた。
- 自分から友達になったのだろうが筆者はLINEの管理に割くリソースは0にしていたので今後は軽率に友達にはならない。