5W1H+Then状況説明

Who(誰が)LINEが苦手な筆者が
When(いつ)元彼と付き合っていた時
Why(なぜ)相手の返信速度に合わせないと不快な思いをさせてしまうと考えたため
What(何を)LINEで
How(どのように)連絡が来たらどんな状況下でも可能な限り直ぐに返すように努力した
Then(どうなった)相手の返信が遅いと腹が立つようになった

前提条件

  • 相手はマメで誰とでもLINEが続く。返信は5分以内に返ってくる事が多い。
  • 普段の筆者は3〜12時間くらい返信がかかるが、彼氏に対しては1〜30分で返信するようにしていた。

健常行動ブレイクポイント

  • 自分が無理をし過ぎてしまう事で相手への理想が高くなってしまった。
  • 彼氏にLINEが苦手な事を隠してしまっていた。

どうすればよかったか

  • LINEが苦手な事を打ち明けて、自分のタイミングで返信するべきだった。

備考

  • 相手への理想を押し付け合うようになった。
  • LINEで喧嘩をするようになった。
  • 別れることになった。
  • 新しい彼氏にはLINEの返信が遅いことを伝え、LINEを少なくしてデートの時の会話を楽しむようになった。