5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代 |
Where(どこで) | LINEの友だち一覧で |
Why(なぜ) | それぞれの友だちに対する呼称や記念日などを分かりやすくまとめたいと思ったため |
What(何を) | 友だちのプロフィール欄から、名前の部分を |
How(どのように) | 全て相手のフルネームに登録し直し、学年や部活など「1度聞いたことがある」というフラグが立っている情報のうち重要そうな部分を端的にまとめた |
Then(どうした) | 誤爆したり、同じことを何度も尋ねて礼を失したりする回数が格段に減った |
前提条件
- 中高時代に同級生から教わってやり始め、自分なりに改良して社会人になった今も行っている
なぜやってよかったのか
- 相手の情報を把握しておくことで、円滑なコミュニケーションが取れる
- よく覚えていてくれるねと好印象を持ってもらえることすらある
- 脳に収めきれない情報を他の場所に格納しておこうと考えた際、その場所を連絡ツール内に位置づけるのは非常に合理的かつ参照がしやすい
やらなかったらどうなっていたか
- (やっていなかった時代の筆者は)同じ垢名の相手などに誤爆することが多かった
- 現職のような人脈頼りの職に就くことは難しかっただろうと考えられる
備考
- よく使う項目については、 💕を「イイ雰囲気の相手」 🍀を「ちょっとしたお願い事を聞いてくれる相手」 ⚡️を「即レス系」 ❗️を「敬語必須」 などと記号で表現しています