5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 意識している女性の前で |
Why(なぜ) | その女性を彼女にしたかったから |
What(何を) | その女性に対して |
How(どのように) | 「恋愛における王道パターン」をなぞるように接した |
Then(どうした) | その女性を彼女にすることができた |
前提条件
- その女性は2歳下で、とても可愛らしい方である
- 筆者は恋愛経験がなく、女性と接するのが大の苦手である。小中高は共学校であったのにも関わらず、異性と話した回数は片手で数えられるほどであった。
なぜやってよかったのか
- 気になっている女性を彼女にすることができた
- 恋愛経験がないことへの不安をなくせた
- 人間としての経験値を増やすことができた
やらなかったらどうなっていたか
- また気になる女性を彼女にできなかった
- 恋愛経験がない拗らせ男性になっていた可能性があった
備考
- 自分が思う恋愛の王道パターンは、 学校で2人で話す時間を作る→ある程度話して、相手の好みが分かってきたら遊びに誘う(自分の場合、「まだ今年紅葉見に行ってないんだよね」と言われたので紅葉見に行こうと誘いました。)→サシのデートではめっちゃ優しくする(エスコートしたり、下見に行ったり、車道側歩いたり)→2,3回目のデートで手を繋ぐ→3,4回目のデートで告白と いう感じでした。
- 女友達すらいなかったのですが、ここまでスムーズに彼女を作れたのは、ちゃんと恋愛したいということを言わないにしても態度で示せたからだと思います。