5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校2年生〜現在 |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 好きになってほしかったから、あわよくば付き合ってほしかったから |
What(何を) | 筆者が通っていた高校に非常勤講師として務めていた先生に対し |
How(どのように) | 人懐こく振る舞った。/授業中積極的に発言または質問した。/テストの点数を高得点でキープするようにした。/授業後話しかけに行った。 |
Then(どうした) | 無事先生の記憶に残り、卒業後何度かデートをした後、付き合うことができた。 |
前提条件
- 筆者が通っていたのは私立の女子中高一貫校だった。
なぜやってよかったのか
- あくまでひとりの大人/先生として好意的に思っているというスタンスでのアプローチだったため、先生に素直に好意を受け取ってもらえたから。
- 生徒としての線引きを守りつつ最大限のアプローチをしたため、いち生徒として、そして「ルールとマナーを守れる人」としても認識、信用してもらえて、その後の関係の発展に大きく寄与したから。
- 迷惑にならない程度の雑談は互いをよりよく理解することに繋がり、卒業後も先生に人として興味を持ってもらえたから。
やらなかったらどうなっていたか
- 先生に覚えてもらえず片想いに終わっていた可能性が高い。
備考
- 成人年齢が見直された後のことだったのでお互いに犯罪ではない。
- 先生はSNS上に実名の公開アカウントを所持し ており、卒業後4/1以降にDMにて連絡を取った。