5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 取引先が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 急いで欲しいため? |
What(何を) | 問い合わせのメールやFAXに |
How(どのように) | 毎回のように「大至急」と書いた |
Then(どうした) | いつもの記述だと認識され、社内の誰も急いで処理しなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 本当に急ぎでなくとも大至急と書いていた
- 本当に急ぎであれば予めもっと早く問い合わせをしておくべきであった
どうすればよかったか
- 本当に急ぎの時にのみ「大至急」や「至急」を使うべきであった
備考
- クレーマーに近い要求をしてくる取引先なので、筆者個人は早く契約が切れて欲しいと感じている