5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ数ヶ月で |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | ASD由来の諸問題(柔軟な思考ができない、自己を客観視できない)を解決するため |
What(何を) | 仕事仲間のASDを持っている人を |
How(どのように) | 観察し、おかしな点をメモし、自分事として反省した。 |
Then(どうした) | 徐々に諸問題が起きにくくなってきた。 |
前提条件
- 自分を客観視しろよと上司から指摘を受けたがASDの特性上出来なかった。
なぜやってよかったのか
- 健常者に近づくことで、健常者とのコミュニケーションに齟齬が減った
- 無能から1歩脱却出来た
やらなかったらどうなっていたか
- 客観視が出来ないまま成長出来なかった
備考
- 自分の中に曖昧なパラメータを仮定して、複数の意見を何にでも持つことも有効
- ビジネス書にある思考法を実践するも吉だと思いますが、自分にクリティカルだった方法はこちらです。
- 仕事仲間ほど思考を共有する必要のある同程度のASDが居なければ成立しないのが問題