5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 日常生活で |
Where(どこで) | 人しっかり会話したり、人前で話すような場面で |
Why(なぜ) | 異常者判定を受けたくなかったので |
What(何を) | 自身の人格に |
How(どのように) | 知り合いの健常者の人格をエミュレートして、健常者が話すようなことを話し(行動し)、話さないようなことは言わない(行動しない)ようにした |
Then(どうした) | 異常者判定を受けずに済んだ 健常者の中でも人格者をエミュレートすることによって信頼されることが増えた |
前提条件
- 関係あるかわからないが、形態模写や言いそうなことのモノマネが得意
- 周りに手本となるような健常者がいること
なぜやってよかったのか
- ふさわしい行動、ふさわしい会話内容などが元々よく分からず恥をかくことがた多かった。 自分基準で考えると分からなくなるので、あの人はこの場面でこういうことをしないな、するな、を基準にすることでい異常行動が減った
- スピーチなどでよく褒められる人も、なんで良いとされているのかよく分からないが、文章構成話す内容言葉の選び方抑揚等を模倣することで自身も褒められたりお願いされる事が増えた。 自分にはわからないが、良いとされるルールのようなものが世の中にあることかわがかった
やらなかったらどうなっていたか
- ふさわしくないことを言ったり、行動して、いいやばい判定をされていた
- 友人にヤバいやつとして笑われていた
備考
- エミュレート対象は一人にこだわらず、いろんな人のいいい所を少しずつ真似すると良い 部下に信頼される人、上司に信頼される人、友人に大切にされる人などゲームのカセットを変える感覚で入れ替える
- 本人に合わないと忘れていったり自身が入ってくるので、たまに会って軌道修正するとなお良い