5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)IPAの試験を受ける日(休日)の朝
Where(どこで)東京都内
Why(なぜ)0次試験(※)に落ちないように
What(何を)普段はつけていないアラームをかけて
How(どのように)朝起きて、出社時と同じモーニングルーティンをした。
Then(どうした)0次試験突破し、無事試験を受けることができた。

前提条件

  • IPA試験では、朝起床して、試験会場に行くまでが0次試験だと揶揄されることがあるが、意外と離脱率が高いため、馬鹿にできない。

なぜやってよかったのか

  • 出社時と同じ動きをすることによって、朝起きれずに試験を受けられなかったって事態を防ぐことができた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻していた可能性が高かった。
  • 場合によっては受験できてなかったかもしれない。

備考

  • 無事試験は6割超えた。