5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | N/A |
Where(どこで) | AI画像を投稿するコミュニティにて |
Why(なぜ) | インパクトが強く、面白いと思ったので |
What(何を) | 著名な建造物に「炎上」「爆発」等のプロンプトを加えて生成した実写風画像を |
How(どのように) | 公開した |
Then(どうなった) | 他のユーザーから「真に受ける人が出たらどうするんだ」とお叱りを受けた |
健常行動ブレイクポイント
- 作り物の画像であっても、誰もが作り物だと見抜けるわけではない。
- インターネット上では、著作物を第三者に改変・悪用される可能性がある。
どうすればよかったか
- インターネット上に投稿せず、自分だけで楽しむべきだった。
- 投稿するにしても、明らかに現実でないと分かるような画風(アニメ調など)にすべきだった。
備考
- 不適切だと指摘された画像はすぐに削除した。