5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)最近
Where(どこで)家で
Why(なぜ)ADHDのパワー系ソリューション「同じ柄の靴下を大量を買う」の実行を先伸ばしにしないため
What(何を)もともと持っていた靴下のうちほとんどすべてを
How(どのように)問答無用で処分した。
Then(どうした)3か月間実行しようと思いつつも実行できなかったソリューションを処分の強制執行から4日で実行できた。

前提条件

  • 同じ柄の靴下を大量に買うのは靴下を片方なくしてその靴下がはけなくなるという事態を防ぐためである。
  • 両足ともそろっている靴下が1足もなくなるという事態に陥ってもなお靴下を買いに行かず左右別々の靴下で生活するほど自分は怠惰だった。
  • 1足(当然左右バラバラ)だけ残して他は捨てた。処分から2~4日後は靴下なしで生活していた。

なぜやってよかったのか

  • 靴下がはけないという不快な状況に自分を追い込むことで怠惰な自分もさすがにすぐに靴下を買わざるを得なくなった。
  • 靴を靴下なしではくたびに覚えるものすごい不快感がリマインド機能の役割を果たした。

やらなかったらどうなっていたか

  • 永遠に靴下を買いに行けなかった。
  • 左右不揃いの靴下を履き続け、異常者であることが露見していたかもしれない。

備考

  • 効果があるのはないと困るものに限る。自分は歩きでもそんなに生活に困らないため自転車をパンクから2か月経っても修理できていない。
  • 服を買い替えたい場合に服をすべて捨ててしまうと服屋に行くための服がなくなるので気を付けてほしい