5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者は |
When(いつ) | 酔って |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 散財したくなったので |
What(何を) | Amazon「みんなで応援」プログラムを通じて |
How(どのように) | ボランティア団体に物資を寄付した |
Then(どうした) | 散財欲を上手くコントロールしながら、同時に社会貢献もでき、自己肯定感が高まった。 |
なぜやってよかったのか
- Amazon「みんなで応援」プログラムを利用することで、通販サイトで買い物した感覚ができる上、不要な商品が自宅に届くことはない。
- 商品は欲しい物リストから選ぶので、ボランティア団体に不要なものを送ってしまう心配がない。
- 後日、ボランティア団体の活動報告を読み、自身の寄付がどのように活用されたかを知ることで、自己肯定感が高まる。
やらなかったらどうなっていたか
- 酔いがさめたときに不要な商品が届き、散財を後悔していた
備考
- 筆者は、酔うと通販で無駄遣いをしてしまう習性がある。これまでは我慢することで抑えていたが、ストレスが溜まったとき、より高額の買い物をするようになってしまった。そのため出費を減らし、満足した買い物になるよう考えを変えた。
- ボランティア団体の活動報告で、寄付へのお礼や商品がどのように活用されてる様子があったとき、自分が役立っていると感じた。これにより自己肯定感が高まったのは嬉しい誤算だった。恐らく、散財していた理由のひとつは自尊心の欠損だったのだと思う 。
- 同様の理由から、ふるさと納税も活用している。