5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学に入ってすぐ
Where(どこで)日常生活で
Why(なぜ)高校までよりもずっと、自分と違う価値観の人がとても多いことを経験して
What(何を)他者の行動や発言に対して
How(どのように)良い点に着目して分析し、積極的に良い点を伝えた
Then(どうした)分析するような口調になってしまい笑われることもあったが、基本的に良い雰囲気になって周りのパフォーマンスも上がった

なぜやってよかったのか

  • 他者の努力をキチンと評価することで、頑張ることをバカにする風潮を和らげることができたから
  • 良い評価である前提を作ることで、指摘が批判ではなく改善のための対話として成立しやすくなった
  • 自分も相手に同じことをされて、いい気持ちになることもあるようになった

やらなかったらどうなっていたか

  • 他人の行為の批判ばかりして、自分のことが疎かになっていたかもしれない