5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 24卒就活生の時 |
Where(どこで) | 3社受験中1社内定後に |
Why(なぜ) | 内定辞退をした時の些細なリスクから方向性を見失って軽く鬱になり |
What(何を) | 10年の夢であった受験中の職業を捨て |
How(どのように) | 現 時点で内定していた類似した職業に就職した |
Then(どうした) | 入社式を前にしても若干の後悔の念が残っている |
健常行動ブレイクポイント
- 夢は簡単に捨ててはいけなかった
- 自分が自分の事を一番理解していなかった
- ’’内定辞退’’というワードを重く捉えすぎて、「このあとどこにも受からなかったらどうしよう」といった小さなリスクから人生を棒に振った
どうすればよかったか
- 夢があるなら簡単に捨てるな(二回目・念押し)
- 自己分析はもちろんだが、隠れた自分の性格(ここでこうしたら一生後悔しそう、等)にも注目すべきである
備考
- 就活中どんなに行き詰って、どうしたらいいかわからなくなっても夢は捨てないでほしい。やむを得ず諦めたいと思ったら、転職から入りやすいかなども調べておくと吉。
- 受けるか迷ったら、一回やってみた方がいい。やらない後悔よりやって後悔。
- 今思えば面接で嘘吐きまくったのは普通に社会不適合者だと思った。