5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | わたしが |
When(いつ) | 足掛け四年やってたゲームをやってたとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 大嫌いなVtuberとコラボしたので |
What(何を) | やってたゲームに対して |
How(どのように) | ゲームを辞める判断をした |
Then(どうした) | 惰性でやってたゲームに時間を割かないで済むようになった |
前提条件
- そのゲームは昨年末に縮小宣言をされており、実際にイベントやSSRが減っていた中でサービス開始して以来で最も豪華なコラボをした
- ログインするだけでVtuberのカードを強制配布され、そのカードを取ると強制的にそのVtuberのファンということにされる
なぜやってよかったのか
- 惰性でやっており、運営の動きに対して不信感が募っていたために距離を置いて一度自身が娯楽のためにゲームをやれているか判断できたため
- どれほど自分にとって気に食わない存在でも不要な存在とはこの世にないと学べたため
- まあまあ課金してたために辞めるのに覚悟が必要だったが、自殺願望などを持った際に辞めるということは気力のあることだと理解したため
やらなかったらどうなっていたか
- 多少の石を獲得することができた
- ストレスで禿げたと思われる
備考
- 未練が残ってるためにコラボが終わったらまたゲームを再開するかどうかを考えてる