5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 知人の学生時代の同期達が |
When(いつ) | 知人を介 して筆者と数度会ったあと |
Where(どこで) | オンラインゲームで |
Why(なぜ) | これくらいなら弄りの範疇として許容されるだろうと思ったのか |
What(何を) | 筆者の顔や服装を |
How(どのように) | オンラインゲームのキャラクターにして遊んでいた |
Then(どうなった) | 筆者の見た目が筆者の預り知らぬところでゲーム内に晒され、大変不快な思いをした |
前提条件
- 知人を介してSNSで繋がり、(当時は)面白そうだと思い彼らの定例的な飲み会に参加した後のことである。
健常行動ブレイクポイント
- 他人の顔を無許可でインターネットにアップするということは、例えイラストやゲームキャラといった二次的なものだったとしても失礼な行為である。
- 自分と同じ姿をしたものが、親しくもない人間に仮想世界で使役され、戦闘や探索を行っているという状況は気持ちの良いものではないと筆者は感じた。
どうすればよかったか
- 了承するかどうは別として、事前に筆者に許可を取るべきであった。
備考
- アバターを削除してもらうため、取らなくてもいい連絡を取る羽目になった。 削除したとの連絡は受けたが、あまり信用していない。
- 最初は筆者とSNSで繋がっていたが、メンバーのひとりが飲みの席上で筆者をこっそり撮影しSNSに投稿していたことが後に判明した。
- 典型的な「声の大きいオタク」そのもののノリが受け付けず、数回会った後知人含めて関係を絶った。