5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | そこそこハマっていたが、当時単純に金がなかったため |
What(何を) | 某老舗ソシャゲにて |
How(どのように) | 無課金で可能な限り強い構成を組んだ。 |
Then(どうした) | つい最近復帰して、ノスタルジーとともに無課金ならではの努力が垣間見えて謎の誇らしさが沸いた |
前提条件
- 筆者には金がかかる趣味が複数あったため、ちょっとハマった程度のソシャゲに出費する余裕はなかった。
なぜやってよかったのか
- 課金というある種の逃げに走らなかった事で、不便なりに工夫してゲームを楽しめた。
- 単純に他の趣味に費やせる金額が増えた。
- そもそもパブリッシャーがそういうビジネスモデルにしている以上、「無課金は恥」というユーザー間で勝手に醸成された価値観を馬鹿真面目に受け取る必要は無い。
やらなかったらどうなっていたか
- 課金に対する抵抗感が崩壊し、いよいよ金銭的に趣味に押しつぶされていた可能性があった
- 課金した上で復帰しなかった可能性もあった
備考
- それはそれとしてゲームを支えてくれている課金勢は尊敬している。