相手の興味の無い話を延々としてはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 彼女(当時)と一緒にいる時 |
Where(どこで) | 各所で |
Why(なぜ) | バーチャルYouTuberに熱烈に ハマったため |
What(何を) | 彼女に対して |
How(どのように) | VTuberの魅力を熱く語った |
Then(どうなった) | フラれた |
健常行動ブレイクポイント
- 彼女は自分(彼女自身)の事を見て欲しいのであって、他の人についての話を求めていなかった。そんなつもりは無かったが、彼女を精神的に傷つけていたかもしれない。この事に気がつけなかった。
- オタク特有のキモい早口だったかもしれない。私は滑舌も悪いので、これと相まって内容が伝わっていなかった可能性がある。彼女が私がキモいオタクである事を承知で付き合っていたと思っていたが、実は理解していなかった可能性もある。
- そもそも自分の興味の無い話を聞き取れない早口で延々とされたら百年の恋も冷める。
どうすればよかったか
- 安易に新たなジャンルに手を出すべきでは無い。手を出す余裕があるならば、彼女/彼氏がいるのであればそっちを優先させるべきだった。
- 滑舌の練習をしたり、早口にまらない様に気をつけるべきだった。
- コミュニケーションにおいて「共感性」は極めて重要であり、私はこれを高める様にするべきだった。
備考
- そもそもHowが原因でThenが起きた、とは限らないが、私はこれが大きな原因だと思っている。
- 同じ部活だったので部活にいづらくなり、幽霊部員となった。
- このストレスがきっかけで体重が2Kg増え、またVTuberに過度にハマった為に昼夜逆転になった。この昼夜逆転の影響と相まって精神に不調をきたして夜中に急に泣いたりしていた。また、(私の努力不 足もあるが)授業についていけなくなり、留年しそうになっている。
- ここまで書いて気がついたが、フラれたのは私が健エミュを日常的に観る様な人間だからかもしれない。
- VTuberというのはにじさんじ、ホロライブ、あおぎり高校等。特ににじさんじの壱百満天原サロメにハマっていた。挙げてみて初めて気づいたが、VTuberというよりあおぎり高校がいけなかったのかもしれない。
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