5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)二か月前に
Where(どこで)Twitterで
Why(なぜ)普段から呟かれる荒れた内容のツイートに辟易していて
What(何を)荒れているクリエイターについて
How(どのように)独り言として苦言を呈するツイートした
Then(どうした)名前をそのまま入れてしまったため、エゴサで発見され、引用RTという形で筆者も荒しの一員と認定された。最悪なことにその時たまたま使っていたアイコン(フリーアイコンとして配っていたもの)の作者がそのクリエイターの友人だったらしく、何故かそのことでも文句を言われた。筆者は怖くなり速攻で鍵垢に切り替えた

健常行動ブレイクポイント

  • メンタルが傷ついているであろう人に、独り言とはいえ悪口に近いものを書き込むべきではない
  • 直後に呟いた「これで自分も晒されたら笑うが」という自虐するようなツイートは余計だった

どうすればよかったか

  • いくらフォロワーが十数人程度でシャドウバンを喰らっていたアカウントとはいえ、エゴサで発見される可能性を考慮すべきだった。誰にでも見られるという認識が当時の筆者にはなかった
  • 速攻で鍵垢に切り替えず、丁寧に釈明したほうがよかった
  • 何かを呟く前に当人をブロックやミュートなどの自衛をするべきだった

備考

  • 当時呟いた内容は、荒しを晒して過剰反応するのはどうなんだ?といったものだった
  • 筆者は以前にも同じようなことをして引用RTで怒られており、そこで学ぶ必要があった
  • アイコンの作者は現在誹謗中傷が原因で入院しているらしい。筆者は特に知らなかった