5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 嫌なことを思い出してデカイ声を出しかけたとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | ふと |
What(何を) | - |
How(どのように) | 舌打ちをした |
Then(どうなった) | おそらく、壁の向こうの家族には聞こえなかった |
前提条件
- 筆者は一日数回程度、嫌なことを思い出すたびにデカイ声を出していた
なぜやってよかったのか
- 代わりに舌打ちをすることで、その後もデカイ声を出す頻度が下がった
- 音量が小さくなり、近くの人に迷惑をかける恐れが少なくなった
やらなかったらどうなっていたか
- 家族や居合わせた人に心配をかけることになった
備考
- 舌打ちが聞こえるくらい近くに人がいる場合はあまり効果的でないかもしれない
- 体のどこかに瞬間的に力を入れる行為なら何でもいいのかもしれない
- お世話になった心理士さんによると、奇声も立派な自分の心を守る手段だそうなので、黙ってこらえるよりは健康的なんだと思う