5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 知人と呑んでいたとき |
Where(どこで) | 居酒屋で |
Why(なぜ) | 会話を広げる必要があると思ったので |
What(何を) | 「ヘチマチャンプルーってヘチマ食べ物のイメージないから食べづらい」という発言に対して |
How(どのように) | 「ヘチマってスポンジとかのイメージありますよね」とかえした |
Then(どうなった) | ヘチマについて触れた 人、同席していた知人に渋い顔をされた |
前提条件
- 筆者は明確な要件伝達以外の会話、つまり雑談に苦手意識があり、会話をふられたことでかなり焦った。
なぜやってよかったのか
- 食事の席で汚い話題を広げる方向に舵をきった
- 失言を避けようと相づちだけで乗り切ろうとしていた
やらなかったらどうなっていたか
- 失言したあと、謝罪をしたうえ美味しく食べられるよう、食べ物の話に話題を持って行くべきだった。
備考
- 会話が苦手だが、気持ちの余裕があるときは、どういうふうに話題を広げて行くべきかをみるため飲み会に参加するのも悪くないのではないかと思った。
- ジョークをジョークだととらえるのが苦手なことを再度認識させられた。