5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)大学生のとき
Where(どこで)とある風俗店で
Why(なぜ)店頭でたまたま店員に勧められたフリーの嬢を指名したところ
What(何を)想いを寄せているバイト先の同僚と瓜二つな嬢と対面することとなった。
How(どのように)濃厚なイチャイチャプレイを展開してくれたため、恐らく一般的に言う“当たり”ではあったであろうものの
Then(どうなった)脳内で同僚では?との疑念が拭えずプレイに集中できなかった結果、萎えてしまい果てることができなかった。
前提条件
  • 筆者は当時童貞風俗未経験であり、予約の方法がわからなかった。 また当時はコロナ禍中であり、その同僚の素顔を頻繁に見ていた訳でもなかったため、プレイに入ってから気がついてしまった。

健常行動ブレイクポイント

  • 初風俗にも関わらず大した下調べもせずに店に突撃した点。
  • プレイに集中せずに「似ている人」を脳内で検索を掛けた点。
  • 本人だったらどうしよう……とひたすら彼女のシフトスケジュールを思い出そうとした点。

どうすればよかったか

  • 冷静に考えてれば同一人物であるはずがないのだから、ドタイプの“当たり”嬢と濃厚なプレイを楽しめばよかった。
  • “日記”等を見れば察しがついたはずである以上、下調べをきちんとして別の嬢を予約・指名すべきだった。
  • そもそも風俗店に行くべきではなかった。

備考

  • 給料日に思いがけない大金が入金されていたため気が大きくなり、風俗店に行く決意をしてしまった。
  • 同僚のシフトスケジュールと嬢の出勤状況が重なっていたため同一人物説は完全に払拭することができた。嬢はかなり人気があるようであり、予約無しで入れたのは実はなかなかラッキーだったようである。本当は店員に感謝するべきであった。
  • 私が同僚に恋心を抱いていることはなぜか上司にバレていた。さらに早く交際するようにと応援、催促されてもいたためその上司の顔も思い浮かび、結果更にプレイに集中できなくなってしまった。 その後同僚とは交際に至ったものの彼女の顔を見るたびにこの記憶が蘇り、非常にしんどくなる。