5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | Twitter を始め、数か月が経過した頃 |
Where(どこで) | Twitter上で |
Why(なぜ) | 筆者が大好きなキャラクターをその相手も気に入っており、その相手はそのイラストを多数Twitterに投稿していた。そのため、Twitter上での交流を深めたいと考えたから。 フォローを続け、相手のツイートや、投稿するイラストを見逃さないようにするため。 |
What(何を) | 趣味で絵を描いている、あるTwitterユーザーに対して |
How(どのように) | 筆者の運用するアカウントのうちの1つではブロックされたものの、別のアカウントでフォローを行った。 その別のアカウントでブロックされても、さらに別のアカウントでフォローを行った。 |
Then(どうなった) | 相手が過去に投稿したそのキャラクターの多数のイラストをすべて削除し、約1年半に渡りそのキャラクターのイラストを投稿することがなくなった。 また、数か月間アカウントを非公開にし、IDも変更した。 |
前提条件
- 筆者が最初にブロックされた理由は、恐らくその相手のあらゆるツイート・返信にいいねをしていたためである Twitter初心者であったことから、相手に多数の通知が飛ぶことで迷惑がかかるとは思わず、逆にそのことによりフォローの熱意が伝わると考えていた
健常行動ブレイクポイント
- ツイートのみならまだしも、相手がまた別の相手に送った返信にまでいいねを送るのは非常に迷惑である
- 一度ブロックされたのであれば、自身の悪意が無くとも執拗に追いかけるような真似はするべきではない
どうすればよかったか
- その相 手からフォローは受けていなかったので、一時期に自身のアカウントを非公開にし、その状態でいいねをつけるなどして、相手に通知が行かないようにするべきだった
- 追いかけるにしても、フォロー・いいね・リツイートなどの反応を一切せずに行うべきだった
備考
- その後、相手は再びそのキャラの絵を投稿するようになったものの、描く頻度は大幅に下がった
- これをきっかけにしてか、同じキャラが好きな別のユーザーもブロ解などによりフォローを外されたようだった