5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生時代 |
Where(どこで) | 解剖生理学の実験中に |
Why(なぜ) | 特に耐えきれないほどでは無かったため |
What(何を) | 自らの腕を |
How(どのように) | 氷水に約2分ほど平然と浸し続け、脈拍の変化等の反応を観察した |
Then(どうなった) | 周囲の同級生から 「え、なんでお前そんな長く浸してられんの??」 とドン引きされた |
前提条件
- 温度の変化に対する神経の反射(脈拍の変化等)を観察・記録するための実験だった
健常行動ブレイクポイント
- 一般人は氷水に数分間腕を浸し続けるのはどうやら苦痛であるらしい
- 平然としていたのも異常だったかもしれない
どうすればよかったか
- 同級生同様30秒程度で音を上げるべきだった
- 普通らしく苦痛を装うべきだった
備考
- 筆者は高校、大学、と不定期にリスカに走っていたため、痛みにある程度親和性があったのかもしれない
- 観察は成功した