5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私(当時大学4回生)が |
When(いつ) | 今年の4月頃 |
Where(どこで) | 所属している大学のサークルのLINEグループで |
Why(なぜ) | その1ヶ月前に卒業し、4月から働き始めていたから |
What(何を) | 同級生である部長にひと言相談したうえで、お世話になった先輩を |
How(どのように) | LINEグループから削除した |
Then(どうした) | 数週間後、先輩が消えていることに友人が気づき、サークル内で騒動となった。 その後、私が先輩に一人で謝罪しグループに戻そうとして再び騒動となった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 独善的な判断を行ったことが、一貫して間違っていた。
- このことで当時運営していたサークルの寿命を、少なからず縮めてしまったことが大きな痛手だった。
どうすればよかったか
- 部長だけでなく部員全員の意見、また先輩の意見も聞いて行動するべきであった。 一人で行動するべきではな かった。
- 仮に、グループから削除してしまったとしても慌てずに、落ち着いて解決を目指すべきであった。
備考
- この事件が発生する前までは、その先輩と普通に親しくしていた。
- その後、その先輩とは連絡を取っていない。(連絡先は持っている)