5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(男)が |
When(いつ) | 大学進学後 |
Where(どこで) | anywhere |
Why(なぜ) | 経験したことがなかったため、(おそらく)寂しさを覚えたため |
What(何を) | 青春を |
How(どのように) | 幸福と同一視し経験できることを願った。 |
Then(どうなった) | 結局何も得ず、時間をただ浪費し、精神を甚だしく病むことになった。 |
前提条件
- 筆者は中高ともに共学であったが、コミュ障で、恋人はおろか友人すらもできたことがない上、いわゆる二次元オタクである。
健常行動ブレイクポイント
- 人から親しまれるような具体的な行動や努力をしようとしなかったこと。
- 「青春」に囚われ続け、幸せになろうとしたこと。
どうすればよかったか
- 高校卒業時点で全て諦め、方向転換してもっと別のことに力を注ぐべきであった。
- 青春引いては恋愛が幸せの全てではないと早く気づくべきであった。
- (所感)前提条件から、そもそも幸せにはなれないと気づくべきであった。
備考
- 「ボッチ二次元オタク男」は基本的に好かれない属性である。
- 筆者には「この世界は実力主義であって、自身の持つカードで努力した者だけが幸せになれる。それを怠った者に立場はない」という思想がある。
- こんな簡単なことに頭を悩ませて何事にも気力を注げなくなり、ミサンドリズムも相まって日がな一日強烈な希死念慮に苛まれている。