5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 高校3年生の受験期 |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 勉学、人間関係、生きることに疲れ、常に体調が悪く全てが中途半端になったので |
What(何を) | 自分自身に対して |
How(どのように) | 「あぁ、これが思春期ってやつなのかな」と思うことにした。 |
Then(どうなった) | 全てがうまくいかないことを思春期のせいにすることで「それならしょうがないか」という気持ちになり、多少楽になった。 |
前提条件
- 自身は反抗期がなかった為、成長による精神の不安定化を経験したことが無かった。
なぜやってよかったのか
- 全てがうまくいかない理由を、成長による不可抗力な精神の不安定化のせいにすることによって自分に劣等感を抱くことが少なくなった。
やらなかったらどうなっていたか
- 全てを自分の能力の低さのせいにしてしまい、状況はさらに悪化していた。
- 自暴自棄な行動をしていたかもしれない。
備考
- 悪く言えば「諦め」である。
- 諦めたので受験は失敗した。