5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数ヶ月前 |
Where(どこで) | 大学の自習室で |
Why(なぜ) | 少し離れた場所にいた人がキーボードを非常に強く叩いたり、ボソボソ言いながら足或いは手を叩くなどして非常にうるさかったので(数席分距離があるにもかかわらず非常に音が大きく聞こえていた) |
What(何を) | その人に |
How(どのように) | 少しうるさいと感じるからもう少し静かに作業してくれないかと申し出たところ |
Then(どうなった) | 初めは納得してくれていたようだったが、十分もしないうちに更に音が大きくなった。 他の人達は自分を除いて全員出ていってしまった。期末試験の勉強をしたいと考えていた事もあり私もその場を離れた。 |
前提条件
- この自習室は受付の人間はおらず、誰でも入れるフリースペースのような所であったが隣が情報の授業で使用するPCルームなどがあり静かな場所であった。 また、2限目と4限目の間でどうしても隙間時間の有効活用がしたかった。
健常行動ブレイクポイント
- あからさまに他の人間と比べて異常であるにも関わらず、改善できると考えて性善説を信じたこと
- 環境音に耐え切る程の忍耐力、及び集中力が欠落していたこと(とはいえ、筆者は診断結果こそ出ていないもののADHD傾向が強い)
どうすればよかったか
- 諦めてその場を立ち去るべきだった
- 教職員や警備員を見つけ出し、注意してもらうよう頼むべきだった
- 世の中には様々な人間がいて、性善説は通用しないという事を分かっていたにも関わらず少しの希望にかけて性善説に頼らなければよかった
備考
- その後勉強できるスペースを探したが空いていなかったので、諦めて食堂で昼ご飯を食べながらウマ娘をプレイした。(こちらも反省点である)
- ADHDタグをつけようか迷ったが、先述の通り診断結果が出ていないのでタグはつけないことにする