5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ゴミ箱を複数運用しているとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 部屋を散らかさないために |
What(何を) | 部屋の随所に設置したゴミ箱について |
How(どのように) | 容量の8割ほどの高さにマスキングテープで印をつけ、印の高さまでゴミが溜まったらゴミ箱の中身をゴミ袋に入れるように決めたところ |
Then(どうなった) | ゴミ箱の中身が溢れることが減った。ゴミ箱の周囲にゴミが散乱する回数が減った。 |
前提条件
- 筆者は、部屋の随所にゴミ箱を設置している。ゴミ箱の中身をゴミ袋に集約してゴミ袋を集積所に出している。
なぜやってよかったのか
- ゴミ箱の中身をゴミ袋に移す明確な境界線ができた(まだゴミが入るからゴミ箱の中身をゴミ袋に移さなくて良いだろう...と言い訳できなくなった)
- ゴミ箱からゴミが溢れて、ゴミ箱の周辺が散らかる回数が減った
やらなかったらどうなっていたか
- ゴミ箱の中身が溢れて、ゴミ箱の周囲が散らかっていた
備考
- 行動を起こす境界線を明確にすることで、行動しやすくなる(「行動しない」という判断をできないようにする)アプローチは他のことにも有効かも?