5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(女・ロリコンの傾向がある)が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 家族に強制された為 |
What(何を) | 地域のボランティア活動に |
How(どのように) | 参加した。 |
Then(どうなった) | 活動の中で、他の参加者の連れてきた子供たち(小学校低学年〜高学年の女児複数人)の面倒を見るよう頼まれる時間があり、YESロリータNOタッチの誓いを守れなかった。 |
前提条件
- 家族は筆者がロリコンである事を知らない。
健常行動ブレイクポイント
- 女児と触れ合える可能性のある場に赴き、身体的接触をしてしまった。
- 事前情報で女児と触れ合う可能性があると分かっていたにも関わらず、参加を断れなかった。
- むしろ家族に強制参加させられた被害者なのだから、万が一女児に触れるイベントが起こっても仕方の無い事だと傲慢な言い訳を考えてしまった。
どうすればよかったか
- 上手い理由を考えてボランティア活動の参加を断るべきだった。
- たとえ女児の方から近付いてきたとしても、身体的な接触の起こらない距離感で面倒を見るべきだった。
備考
- 具体的には(基本的には身体的接触のない範囲で一緒に遊んだり会話をしたりしていたが)椅子の数が足りなかった際に女児側の提案で筆者の膝の上に座ってもらうという身体接触イベントがあった。
- 膝の上に座ってくれた女児は筆者を気に入ったのか「次回のボランティアにも来てくれる?」と聞いてくれたが、次回は絶対に参加しないという戒めを込めてこの記事を書いている。
- その後その女児の母親(ボランティア参加者)と会話をしたがとても気まずかった。