5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が、 |
When(いつ) | 引越しの際、 |
Where(どこで) | ある市からある政令指 定都市へ、 |
Why(なぜ) | 急な引越しであり、役所で必要な手続きの把握すらしていなかったために、 |
What(何を) | 何かと必要になりがちな(非)課税証明書を、 |
How(どのように) | 同年1月1日時点の住所でとることをしなかった。 |
Then(どうなった) | 何度も旧住所の自治体役所に行くはめになった。 |
前提条件
- 筆者は障害者であり福祉などを駆使して生き延びている。
健常行動ブレイクポイント
- 急に引越すことが必要になるトラブルを回避し損ねたこと。
- 行政サービス/福祉などを受ける際などには(非)課税証明書が必要になりがちなことを失念していたこと。
どうすればよかったか
- 転出届をとるついでに(非)課税証明書もとっておけばよかった。
備考
- 異なる都道府県間での引越しは何かと役所手続きも大変になりがちだが、どうやら政令指定都市は同じ都道府県内でも別の県への転入出のように扱われるようだ。
- マイナンバーカードの住所は、引越しの度に右下に追記されることになるが、その欄が埋まると再発行が必要になる。マイナンバーカードの電子申請は可能だが、1〜1ヶ月半ほど再発行に時間を要するので注意されたい。
- 筆者は、定住するのがとにかく下手なのに、毎回引越しの度に何かしらやらかしている。