| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 知らん婆さんの3周忌に出席した時 |
| Where(どこで) | null |
| Why(なぜ) | よくわからん親戚の集いに行きたくなくて |
| What(何を) | 親戚の幼児に |
| How(どのように) | 今から一緒にお出かけしようと誘い、「あきた」「はやくおうちであそびたい」「かえりたい」と騒いで場を乱してきた頃合いを見計らって保護者ヅラをして幼児を連れ帰った |
| Then(どうなった) | 爆速で帰宅できた |
名無し
事前にチェックする必要がある点は、物わかりの良い子どもかどうか、だ。 物わかりの良い子どもだったら、どんなに退屈でもじっと我慢してるからな。
名無し
これは策士 事前準備として幼児との良好な関係を築く必要があるので再現性が高い事例とは言い難いが、なにかのために参考にしたい 筆者の事例では親戚の子供だったが、最も手っ取り早いのは自身の子供との良好な関係を持っておくことだろうか
名無し
うーんこれは誘拐
名無し
健常者の年寄りは血脈が通じてることに異様に価値を見出してるっぽいから 幼児と会えた年寄りも喜んでるやろ 知らんけど
筆者
「今から一緒にお出かけしようか♪(楽しい場所に行くとは言ってない)」 ↑この一言だけでまんまと騙されて同意してくれました 小さい子どもは親や好きな大人と外出するという事実だけで無邪気に喜ぶので簡単に同意してくれます イオンモールに遊びに 行く時のような感覚で話しかけるのがコツです
名無し
批判多いけど幼児が同意して参加したのかが気になる、同意したなら何も問題はないはず
名無し
人間を道具として利用してはいけない
名無し
自分で思いつく範囲で… このライフハックを採用するメリット ・子供だから帰りたがるのは仕方ないと思われる（ついでに保護者も帰るのは当然） ・「あの時は帰りたがって大変だったんだよ〜」的な将来の話の種になる ・幼児が大きくなってもし同様の親戚が集まる場に参加した際、「ああ、あの時の」と思い出してもらえる 懸念点 ・（匿名書き込みなので仕方ないが）そもそも筆者と幼児の関係が親戚というだけで不透明である、保護者が同意していたかも不明。誘拐などの可能性すら頭によぎる ・幼児の保護者が同意していたとしても、子供を道具にするのはいかがなものか。また、三回忌に無理やりに？同行させたとなれば宗教的虐待にもあたる可能性がある（恐らく慣例や風俗の範囲内だろうけど） 「やむを得ない事情により参加できません」と言える関係や、そもそも法事に呼ばれないぐらいの関係を作る方法を皆さんから学べたらなあと思いました
筆者
じゃあせっかく彼氏ができたことだし子ども作ろうかな
名無し
自分の子供じゃなくて親戚の子どもを連れてきたのがまずいのかな
名無し
自分の都合で集会から逃げられるようわざと幼児を仕向けてはいけない
名無し
「これ普通によくね？」って思ってしまったけどそんなにヤバいのかな
名無し
幼児を宮廷道化師の役柄に仕立て上げてはいけない
名無し
ライフハックとしては最適解だけど道徳がない あとなぜその幼児の親は葬儀に出ていないんだ？
名無し
ライフハックとしては優秀
名無し
これは違うと思います。子供があまりにも可哀想です。
名無し
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