5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 大学のトイレで |
Why(なぜ) | ウォシュレットへの過剰な愛及び崇拝心から |
What(何を) | 大学のトイレで自慰行為に及ぶ不届者に対して |
How(どのように) | 壁一面に「オナニー禁止!家でやれ!猿が!!」と書いた張り紙を貼り付けた |
Then(どうなった) | 筆者の過剰なウォシュレット愛は広く知れ渡っていたため、不届者により大学当局に連絡が入り、張り紙を貼った本人であることがすぐにバレ、 注意を受けた。これにより、不届者による同様の事案が発生しても、筆者による注意が難しくなってしまった。 |
前提条件
- 筆者はウォシュレット同士のセックス動画を作成するほど、ウォシュレットを愛し、崇拝していた。
健常行動ブレイクポイント
- 自身の立場、認知度を理解した行動をすべきであった。
- 愛や崇拝心によりウォシュレットを守るのであれば、普段から愛を表に出さないことが重要であった。
- 邪教であるシャワートイレやビューティ・トワレが設置されているトイレへの誘導をすることで、不届者の反発を防ぐべきであった。
どうすればよかったか
- ウォシュレットが設置された神聖な空間を守るため、自身が少数派であることを理解した行動をすべきであった。
- マイノリティはしばしば弾圧の対象となることを理解し、行動時に目を付けられないよう、普段からその事実を隠しておくべきであった。
- そもそも不届者の行為と顔をオンラインの学内掲示板等で晒し上げ、他の不届者による当該行為を抑止するほうが効果的であった。
備考
- 不届者が多いことに嫌気が差した筆者は修士で他大学に進学した。