5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)高校生の時
Where(どこで)茶道部
Why(なぜ)早起きが苦手だった&公共交通機関のダイヤが微妙だったため
What(何を)往復15km前後の通学路を
How(どのように)ほぼ毎日遅刻ギリギリに自転車で通学していた (かつ帰りは何故か遠回りして帰っていた)
Then(どうなった)シャトルラン学年トップ(109回)の茶道部員が誕生した
前提条件
  • 後に、甲状腺機能低下症や自律神経失調症により早起きが出来なかった可能性が判明した

健常行動ブレイクポイント

  • 自転車を時速40km超で運転すべきでは無い

どうすればよかったか

  • 早起きできない理由を考察すべきだった

備考