5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 仕事の都合でなかなか一緒にいる時間が取れず、「まあ寂しいときもあるし、男性だから仕方ないだろう」と行動に共感したため |
What(何を) | 同居している恋人の性風俗店通いと浮気に対して |
How(どのように) | 全て知った上で許容し、恋人に「気持ちはわかるから別に大丈夫だ」と言って全肯定した |
Then(どうなった) | 愛情がないのだと勘違いされ、その後破局した |
前提条件
- 浮気が発覚した時点で交際4年ほどだった。この話し合いをしたとき、恋人は申し訳なさそうにしていたので後ろめたさはあったようだ。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は恐らく恋人の浮気に対して怒るし、風俗通いにも不快感を示す
- 恋人に対して「浮気してもいい」と面と向かって言うのは、相手への愛情を疑われるような行為である
- 推測:私が「浮気するのもわかる」と言ってしまったことで、私も浮気したがっていると思われてしまった(実際私には浮気したい気持ちはなかった)
どうすればよかったか
- それとなく諌めるべきだった
- 相手に対する好意を示した上で話し合うべきだった
- そもそもそういったことには見て見ぬフリをするべきだったかもしれない
備考
- 別れたあと、共通の友人らにこの顛末が伝わって私が冷たい人間だと(主に男友達から)非難された。浮気したことよりもこのことの方が不快だった。