5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 交際相手と付き合い始めて1年ほど経った時 |
Where(どこで) | 半同棲している家で |
Why(なぜ) | 交際相手の行動を拘束するのは良くないと思ったので |
What(何を) | 「男友達に二人でご飯行こうって誘われたんだけど〜」と言ってきた交際相手に対し |
How(どのように) | いいよ行ってきな〜と快諾した |
Then(どうなった) | もう気持ちがないと思われて浮気された |
健常行動ブレイクポイント
- 交際相手を拘束しないという結果に固執するあまり、行うべき感情表現を疎かにしてしまった。
- なぜそれを自分に打ち明けたかということを考えなかった。
どうすればよかったか
- 「行ってほしくない」などと、嫌がる素振りを見せるべきだった。
- こっそり行くのではなく、わざわざ自分に対して打ち明けたということは、この行為が実質的な恋愛感情の確認行為であり、実は止めてほしかったということまで考えるべきだった。
備考
- 恋愛関係の維持には適度な拘束や嫉妬は必要。
- 女性と会話するときは発言の裏の意図まで読み取る必要がある。
- 長期間親しい距離にいると愛情表現を疎かにしがちになってしまうので気をつける。