5W1H+Then状況説明

Who(誰が)イーロン・マスク氏が
When(いつ)今年
Where(どこで)サンフランシスコ・インターネットで
Why(なぜ)不明
What(何を)短文投稿サイトTwitterに対し
How(どのように)買収した上で、「ぼくの考えた最強のブランド」へと強権で変えていった。
Then(どうなった)サービス名称もロゴもダサく、多くの混乱を招き、それに伴い非常に使いづらくなった。反発もあり、代替サービスの模索も行われたが、4億からのユーザのほとんどは引き続き𝕏を利用している。

なぜやってよかったのか

  • マスク氏が好きにしてもほとんどのユーザは離れることがなかったから
  • マスク氏が迷惑をかけてもほとんどのユーザは離れることがなかったから
  • ダサくても使いづらくても平和がなくなっても、一度ほとんどの人に愛されるようになったサービスは、見限られないから

やらなかったらどうなっていたか

  • 平和なTwitterが保たれていた可能性もあるが、収益向上のためになんらかの混乱があった可能性は否めない。

備考

  • マスク氏は、「X」という名称が好きだそうである。