5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学1年生のとき |
Where(どこで) | 田舎の中学校で |
Why(なぜ) | 学校で許されざる鉄拳制裁が横行していたことに嫌気が差したため |
What(何を) | 不正義な担任や上級生に対して |
How(どのように) | 武力行使を行った |
Then(どうなった) | ヤンキーの中でも一目置かれて快適に中学校生活を送れた |
前提条件
- 筆者はADHDで衝動性が高く、当時はルールやモラルを守らない人間に強い苛立ちを感じていた
なぜやってよかったのか
- 一般的に発達障害を持つとイジメの対象になる、教師から怒られるなど自己肯定感が地に落ちるが、ヤンキーになることでカースト上位を勝ち取った。
- 喧嘩の強いバスケ部の中学生男子はモテる。3年間で40回くらい告白を受けた。
- 大人になってから、ある程度規範から外れた人間に寛容になった。
やらなかったらどうなっていたか
- イライラした気持ちを溜め込みうつ病などのリスクが上がっていただろう。
- 自己肯定感が無根拠に上がらなかったら夢が叶わなかったと思う。
備考
- 当時かなりハードな運動部に所属しており、3年生の春くらいにヤンキーに飽きて部活にのめり込んだ。
- 部活もしっかりやっておくと脱ヤンキーがスムーズである。
- なお現在筆者は医師として他県で働いているが、当時 の風評があるため地元に帰れなくなった。