5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)中学生であった頃
Where(どこで)自室で
Why(なぜ)耳が痒かったため
What(何を)耳を
How(どのように)爪楊枝で掻きむしった
Then(どうなった)ガイジ炎になった。 なお痛くなくなったらまた掻きむしり悪化させるといったループを10年たった今も続けており、現在進行形で爪楊枝と綿棒とガイジを血で染めている。
前提条件
  • 筆者はADHDである

健常行動ブレイクポイント

  • 爪楊枝で耳を掻きむしった点

どうすればよかったか

  • 耳垢は体の自然な代謝で外に出されるべきものであり、掻きむしって外に出すと負の連鎖に陥るため、耳を掻きむしるべきでなかった。

備考

  • 筆者はADHDである