5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 在宅勤務時に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 過去に昼食後に仮眠をとるつもりが、アラームをかけていたにもかかわらず、業務時間まで寝てしまったので |
What(何を) | 布団を |
How(どのように) | 乾燥させるためにベッドから引っ剥がして物理的に寝られないようにした。 |
Then(どうなった) | ゲーミングチェアで寝ることで睡眠の質は悪化したものの、深い眠りにつくことがなくなり、寝過ごすことがなくなった。 |
前提条件
- 筆者は精神障害を持っており、企業から在宅勤務時における1次面接のときに休憩について配慮くださいっていってok貰った上で寝ている。業務時間中の仮眠は、万が一のために仮眠を取る前にSlackでチームメンバに連絡を入れている。そのため、昼休憩時のベッドでの仮眠時に連絡を入れてなかった。
なぜやってよかったのか
- 業務時間中に物理的にベッドに入って寝るという選択肢がなくなった。
- 筆者の場合、仮眠をとる=身体を休めるなので、深く眠らなくても身体を大きく動かさなければ問題ないので椅子で寝ても問題ない。
- 乾燥させた布団からいい匂いがする。
やらなかったらどうなっていたか
- 可能性としては「昼寝のつもりが、起きたら業務時間が終わってた。会議をスッポがしてしまったし、アウトプットがなにもない。今日の進捗を書き込む時間も過ぎている。事後報告で半休扱いしてもらえるか不明。やばい。」 なんてことが起こり得た。
備考
- 昼食後の業務時間 にお菓子を食べる量がおおくなった。
- 筆者が出社在宅勤務併用している理由が「全社で在宅勤務、もとい、場所にとらわれない働き方ができないのかということを模索しているところだから、筆者達をその先駆けとさせてもらっている。」とのこと。正直、こんなので場所に囚われない働き方の成功事例になるのかどうか怪しい。