5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の恋人が |
When(いつ) | 年末 |
Where(どこで) | 実家に |
Why(なぜ) | (推測)筆者と過ごしたいためか |
What(何を) | 筆者を |
How(どのように) | 実家に招待した |
Then(どうなった) | 彼や家族が信仰している新興宗教の施設にいくことになり、筆者はアウェイ感を終始感じることになった |
前提条件
- 彼や家族の名誉のため補足すると、いわゆる強引な勧誘や献金誘導はなかった ・彼が該当宗教の信者なのは知っており、自分としては偏見がないつもりだった
健常行動ブレイクポイント
- (恋人)社会全体に定着してるとはいえない宗教行事に外部の人間を誘ったらどうなるか想像力が足りなかった
- (筆者)年末年始はたいていの宗教がハレの日であり、なんらかのことが行われることは覚悟しておくべきだった
どうすればよかったか
- 行き先を教えるべきだった
- 普段から慣習などを話し合っておくべきだった
備考
- その後神社に初詣もいくなどもでき、本当に自分の生活の一部として宗教があっただけで悪意があったわけではなかったようだ
- 熱心に信仰に取り組む姿は普段から空虚で希死念慮を抱える自分としては少し羨ましかった