5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の頃 |
Where(どこで) | 駅前で |
Why(なぜ) | 宗教勧誘を行う宗教は基本的に悪だと考えていたため |
What(何を) | 宗教勧誘を行っている数人組に |
How(どのように) | 自らがキリシタンだと言いながら、教義の矛盾を突きにいった |
Then(どうなった) | ビルに連れていかれ、講義を受けさせられた。 |
前提条件
- そもそも筆者はキリシタンではない。
- その宗教はキリスト教の分派だった。
健常行動ブレイクポイント
- 信仰は個人の自由であり、思い付きで小馬鹿にしようとしてはいけない
- キリシタンを詐称するべきでない
どうすればよかったか
- 事前にどんな宗教なのかを確認するべきだった
- 高校生当時の筆者よりも体格の良い大人が複数人いる時点で、揉めた時に勝ち目がないことを察知するべきだった。
備考
- 結果として友人の一人はその宗教に染まった。
- 講義の内容は当時の筆者から見ても常軌を逸していた。
名無し
まずキリスト教徒は自身をキリシタンとは呼ばず、クリスチャンと呼ぶ。