5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 20代後半の現在、入眠前に時々 |
Where(どこで) | ベッドの中で |
Why(なぜ) | 過去の行動が「非常に恥ずかしい行為だったかもしれない」って気持ちがフラッシュバックするため |
What(何を) | 公共の場で行っていた小児自慰を思しき行為全般について |
How(どのように) | 入眠前に、時々思い出しては悶絶している。 |
Then(どうなった) | その翌日はだいたい不眠が原因で体調不良を起こしている。 |
前提条件
- 5歳~二次性徴前くらいの年齢の時に、衣服に性器を擦り付けるなどの行為が メインの小児自慰を行っていた。親からは一切咎められたことはなかった。しかし、性知識は得られていない。
健常行動ブレイクポイント
- 二次性徴前の黒歴史を大人になった今でも引き摺っていること。
- 性教育を受ける前の性器いじりについて思い出してしまっていること。
どうすればよかったか
- 推測:カウンセリングを受ける。
- 不眠の症状が出たとき、頓服薬でデエビゴやゾルピデム酒石酸塩を飲むことにしている。しかし、それでも眠れない時があるため、抑うつとは別件で病院に行くべきなんだとは思っている。
- 親の所為になってしまうが、筆者の小児自慰を見つけたら性教育を施してほしかった。筆者は当時、自然科学系の本・図鑑が好きだったため、生物学的アプローチでいろいろ教えてくれたら多分理解していたと思う。
備考
- 筆者が小児自慰という行為について知ったのは大学生のとき。
- 筆者がぴったりフェチ(主に競泳水着やスクール水着、タイツなど)やサロペットフェチ(当時、肩紐をぎゅうぎゅうに締めていた)を拗らせているのもこの黒歴史の所為かもしれない。