5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 実家で |
Why(なぜ) | 倒錯的な性的欲求を満たすために |
What(何を) | 諸々の衣類等を購入し |
How(どのよ うに) | 化粧等をし女装した上でボンデージ衣装とSMグッズで自縛したまま自慰に及び最終的に寝落ちし |
Then(どうなった) | 深夜に筆者の寝室に侵入した親によって発見され、家族会議が開かれるに至った |
前提条件
- 諸拘束具によって迅速な対応が困難であった。
健常行動ブレイクポイント
- 発見のリスクが高い実家という環境で倒錯的な自慰に及ぶべきでなかった。
- 自身の性的欲求のコントロールが出来なかった。
どうすればよかったか
- 倒錯的な欲求を自制すべきであった。
- 自慰終了後に迅速に回収すべきであった。
- アイマスク、耳栓等の寝落ちを誘発しうる拘束具は使用すべきでなかった。
備考
- 以降は倒錯的な自慰について家族に露見していない。