5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ギリ健の筆者が |
When(いつ) | ここ半年 |
Where(どこで) | サークルの飲みなどで |
Why(なぜ) | 入学の頃から素でしでかした奇行を「奇人」とネタにされてきて落ち込んでいたが、これをプラスの方向に持っていけないかと思ったため |
What(何を) | 今までの奇行を、身内で振り返りつつ、不完全燃焼に終わっていたツッコミやオチを完成させて |
How(どのように) | 飲みの場で持ちネタとして意図的に出し入れできるようにした |
Then(どうなった) | 場が盛り上がったし、筆者の精神衛生もかなり改善された |
前提条件
- 演劇のサークルで、筆者を含めて皆が演出やお笑いに対して知見がある
なぜやってよかったのか
- 最も落ち込んでいた頃、鬱が再発しかけたが、メンタルがだいぶ回復した
- その持ちネタの延長線上にある演技の引き出しが増えた
- 自分の今までの行動を客観視して分析する場ができた
やらなかったらどうなっていたか
- そのままメンタルが潰れていって向精神薬漬けになっていた
- 周りと疎遠になっていた
備考
- 「おもちゃにされていないか」と疑ったが、後に色々確認して(別のコミュニティの友人と)分析してみたところ、その可能性は排除された
- 今度は奇行癖がついてしまい、アンジャッシュ児島のような誤作動をしてしまうこともしばしばあったが、身内からアドバイスもらったりとかして課題も見つかった