5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者と彼女が |
When(いつ) | 数日前の夜に |
Where(どこで) | ホテルのソファの上で、雑談しながら服を脱がせあっていたとき |
Why(なぜ) | 次は筆者のターンだったが、体型の関係で自分で脱ぐ方が良いと判断したため。また、実家で筆者が飼っている仔猫達についての話になっており、直前まで飼い猫の可愛さをスマホの動画を見せながら熱弁していたため。 |
What(何を) | おもむろに立ち上がり、彼女の方に向き直ってズボンに手を掛け |
How(どのように) | 緩んだ表情のまま、実家の飼い猫への想いを呟きながら下ろした。「にぼし(仮名)ちゃん...大好きだ......」カチャカチャボロン |
Then(どうなった) | 彼女から「動物性愛者みたいな言動だ」と指摘された事がツボに入って大爆笑した。そして、笑いすぎて喘息発作が起き、続きどころではなくなった。 |
前提条件
- 両者ともかなりの猫好きであり、普段から飼い猫の動画を見せたり猫のいる喫茶店に通ったりなどしていた。筆者が実家で飼っている猫は生後半年過ぎであり、やんちゃ盛りで本当に可愛い。
健常行動ブレイクポイント
- そもそもイチャイチャ中に飼い猫の話はすべきでない。
- 同時にこなすべきではない事柄もある。
どうすればよかったか
- もっとムードのある会話をすべきだった。
- 黙って脱ぐべきだった。
備考
- その数分後、健エミュにこの事を投稿しようと彼女に提案したが「行為中に健エミュに投稿しようとする事そのものが健エミュ案件だ」と叱責を受けた。